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JO対談

自分で自分の人生を経営できる自立した生き方を応援したい

NPO法人ETIC. 横浜ブランチ  代表 田中多恵さん 江森:田中さんはNPOで働いているわけですが、どのような経緯でこの仕事をするようになったのですか。 田中:ETIC.との出会いは大学生のときです。私はいわゆるごく普通の大学生で、最初からNPOに興味があったということではなかったのですが、たまたま姉が「おもしろそうなのがあるから行ってみれば?」とETIC.が主催する「長野県の旅館の活性化プロ […]

情報のレイヤーを重ね合わせれば地域の魅力が見えてくる

折込広告文化研究所 代表 鍋島裕俊さん 江森:鍋島さんは折込広告に長年携わっておられますが、海外にも新聞の宅配や折込広告があるというのは私も知ってはいるのですが、これほどまでに新聞の宅配システムが整備されているのは世界でも日本が一番ではないかと思います。これほど新聞の宅配が普及したのはなぜなのでしょうか。 鍋島:そもそも新聞は、明治時代に当時の論客たちが自分たちの主張を広めるために発行したのが始ま […]

地域の人たちと一緒に地域の課題を解決できる会社に。

株式会社太陽住建 代表取締役 河原勇輝さん 江森:この度は平成30年度の横浜型地域貢献企業プレミアム企業表彰おめでとうございます。弊社も一緒に受賞させていただき大変光栄に思っています。太陽住建さんが受賞された取り組みは、建物オーナーから屋根の上を借りて太陽光パネルを設置し、売電で収益を得る「屋根借り」の事業に、障害者の就労支援を組み合わせた取り組みでしたが、始められたきっかけはどのようなものだった […]

障害を「知る」の一歩先にある「かかわりが創るやさしい社会。

NPO法人日本補助犬情報センター専務理事兼事務局長 橋爪智子さん 江森:視覚障害者のための盲導犬、聴覚障害者のための聴導犬、肢体不自由の人のための介助犬、この3つを総称して「補助犬」と呼び、橋爪さんはこの補助犬の理解・普及と障害者の社会参加を目的に活動をされていますね。日本ではいつ頃から補助犬が普及し始めたのでしょうか。 橋爪:日本にはじめて盲導犬が誕生してから70年になります。当初は道路交通法に […]

「企業は社会の公器」−CSRはアクションではなく経営そのもの

PHP総研主席研究員/立教大学大学院特任教授 亀井善太郎さん 江森:亀井さんが書かれた「企業は社会の公器」プロジェクト研究報告書が今年8月PHP総研から発刊されました。「企業は社会の公器」とは、現パナソニックの創業者である松下幸之助氏の言葉ですが、「企業は個人のものではなく社会のものである」という、まさに現代のCSRそのものと言っても良い概念です。今日は亀井さんの研究成果を中心に伺っていきたいと思 […]

石井造園がここにあることの価値をもっと高めていきたい

石井造園株式会社 代表取締役 石井直樹さん 江森:直樹さんは、横浜型地域貢献企業認定制度(以下横浜の認定制度)立ち上げの頃から、まさに一緒に育ててきた仲間なわけですが、認定以前にすでにISO9001に取り組んでおられたとはいえ、CSRをマネジメントシステムで回していくという認定制度の設計思想は初めからピンとくるものがありましたか。 石井:ISOをやっていて一番おもしろいのはマネジメントレビューなん […]

障害のある方が、安心して、やりがいを持って働ける社会に

元 横浜市健康福祉局障害企画課就労支援係長 江原 顕さん 江森:この4月から精神障害者が法定雇用率に加えられ、同時に法定雇用率そのものも民間企業では2・2%に引き上げられました。このことで何か変化は見られますか。 江原:たしかに法制度上は、この4月から精神障害の方を法定雇用率に入れることになったのですが、これまでも精神障害の方を実雇用率に入れても良いことにはなっていたので、すでに企業での雇用は進ん […]

たくさんの大人と出会う場が自己肯定感を育んでくれます

子どもの未来サポートオフィス 米田佐知子さん 江森:私が米田さんに初めてお目にかかったのは、横浜型地域貢献企業の集まりでNPOの皆さんと交流する企画があり、米田さんに「神奈川子ども未来ファンド」の事務局長として参加していただいたときだったと思います。現在はフリーランスとして講演活動などをされていますが、このような活動に関わったきっかけはなんだったのでしょうか。 米田:社会的な問題に関わるようになっ […]

未来のために「今」自分たちにできることを

株式会社スリーハイ 代表取締役 男澤 誠さん 江森:スリーハイさんは横浜型地域貢献企業の中でもかなりラジカルにCSRを進めておられると予々感じてはいたのですが、ついにと言いますか、この度一般社団法人を設立され、そしてまたこんなに素敵なスペースをオープンされるなど、ますます突き抜けてるなあ(笑)と感心しています。 男澤:周りから見るとそういうふうに見えるのかもしれませんが、僕たちにとってはとても自然 […]

「あなたがいて良かった」と言ってもらえる業界を目指して

横浜市資源リサイクル事業協同組合 企画室長 戸川孝則さん 江森:環境絵日記という事業を長年にわたって続けてこられて、弊社でも昨年から「地域企業賞」というカテゴリーに参加させていただいております。この事業の目的は、リサイクルやごみの分別に対する意識を高めてもらうことなんだろうと思いますが、対象を子どもにしたというのはどういう狙いがあったのですか。 戸川:私たちの仕事は皆さんがご家庭でごみの分別をして […]

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脱プラスチックで海をきれいに!紙製クリアファイルであなたもSDGsをはじめよう!

プラスチックごみによる海洋汚染は世界中で深刻な問題と化しています。
2015年の調査では、世界中の海には1億5,000万トンものプラスチックゴミが存在しており、さらに少なくとも年間800万トンが新たに流出していると推定されています。
世界中がこの問題を深刻に捉えており、プラスチックに対する規制を求める議論も進んでいる一方、多くの企業でも脱プラに向けた取り組みは進んでおり、リサイクルペットボトルを使用する飲料メーカーや、ストローを紙製にする飲食店などは馴染み深いでしょう。
そして私たち一人ひとりも、身近なプラスチック製品を代替品に変えることで脱プラに貢献できます。たとえば毎日使っているそのクリアファイルも。

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