みなさまこんにちは、竹見です。今年も8月が終わりました。例年9月になると、やっぱり夏がいいな〜って思うのですが、今年はあの景色も見られず、あの音も聞けずで、あれ、もう夏、終わっちゃったの？？って、感じなのです。しかし、こんな夏だからこそ、先送りしていた家屋の修理や、本・レコード・衣服・小物たちの片付けができ、随分生活がスッキリしました。一長一短、できれば長い方に巻かれたい。この秋も小さい喜びに出会えるといいな。
そんな夏の終わりに届いた冊子、みらい百花。中高生に向けに、学ぶということ、働くということ、ひいては社会で暮らすということが、様々な企業の方の事例によって、わかりやすく描かれています。明るくリズミカルに作られていて、とても読みやすい。若者たちの未来（あす）に希望と自信、生き抜く力を、という発行元であるNPO法人アスリードさんの想いの詰まった一冊。中高生のみなさん、必読です。
レジ袋が有料になったり、ストローが紙製になったりと、SDGsの取り組みとしてかなり身近になってきた”脱プラスチック”。でも企業で取り組もうと思うと、変えられるものってそんなにないなあ…と思っていませんか。
会社でも”脱プラスチック”したい！という声にお応えして、オリジナル商品「紙製クリアファイル」を開発しました。仕事中に使うプラスチック製品としては、最も使用頻度が高いもののひとつ「クリアファイル」を”脱プラスチック”してみませんか。