ひと夏の経験
〜高校生インターンを実施しました〜

 20年以上継続している中高生キャリア教育支援の一環として、今夏に高校生インターン2名を受け入れました。私立高校2年生の男子生徒K君と、定時制高校に通う3年生の女子生徒Tさんです。

 Kくんは、発達障害児専門の学習塾ラーニング・クエスト学習センターの天田塾長からご紹介いただいた自閉症のお子さんです。インターン期間は7月30日〜8月12日と夏休みの半分を使って、印刷機周りの仕事や商品の梱包などを中心に、自動組版の簡単なプログラミングも実践してもらいました。自閉症だけに人付き合いは苦手ですが、真面目で仕事の覚えも早く、特にパソコンを使った仕事では高い能力を発揮してくれました。彼の得意分野を活かした職に就けるよう、これからもサポートしていければと思います。

 Tさんは、さくらノートの長塚瞳さんからご紹介いただき、学生職業体験のカリキュラムと同じ、新聞づくりを体験してもらいました。実はTさん、インターン初日に大遅刻。その日は調子が上がらなかったのか、居眠りしてしまうひとコマもありました。ところが翌日は見違えるように仕事に熱心に取り組み、取材の社員インタビューも精力的にこなしていました。将来の夢は「作家」というTさん、リアクションや相槌がとても上手く、インタビュアーの隠れた才能を発揮。文章の表現力もあり、すばらしい新聞が出来上がりました。夢に向かって、いまから少しずつ作品を書き溜めているとのこと。将来が楽しみな女の子でした。

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脱プラスチックで海をきれいに!紙製クリアファイルであなたもSDGsをはじめよう!

プラスチックごみによる海洋汚染は世界中で深刻な問題と化しています。
2015年の調査では、世界中の海には1億5,000万トンものプラスチックゴミが存在しており、さらに少なくとも年間800万トンが新たに流出していると推定されています。
世界中がこの問題を深刻に捉えており、プラスチックに対する規制を求める議論も進んでいる一方、多くの企業でも脱プラに向けた取り組みは進んでおり、リサイクルペットボトルを使用する飲料メーカーや、ストローを紙製にする飲食店などは馴染み深いでしょう。
そして私たち一人ひとりも、身近なプラスチック製品を代替品に変えることで脱プラに貢献できます。たとえば毎日使っているそのクリアファイルも。

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