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JO対談

正解がないからおもしろいみんな違ってみんないいのが芸術

画家 大野 愛さん 江森:大野さんは早稲田大学文学部を卒業されて画家という異色の経歴の持ち主ですが、なぜ画家を目指したのでしょうか。 大野:私は生まれつき大腸の障害を持って生まれてきて、小さいときは外で遊べなかったんですね。それで家の中や病院でずっと絵を描いていて絵が大好きになりました。その後手術をして障害はなくなったのですが、絵はずっと好きで、中学の頃は美術コースのある高校に行きたかったし、高校 […]

地域をコーディネーションする魅力を多くの人に伝えたい

社会福祉法人若竹大寿会 横浜市六角橋地域ケアプラザ地域活動交流コーディネーター 原島 隆行さん 江森:2016年から横浜市神奈川区の六角橋地区で始まった認知症の啓発を目的とした「オレンジプロジェクト」は、神奈川区独自の「見守り協力店」制度の創設につながるなど、大きな広がりを見せています。当社も第1回から協力・参加させていただいていますが、原島さんはまさにその仕掛人。どうしてこのような活動を始めたの […]

子供たちが毎日夢中で遊べる仕掛けを考えています。

学校法人横浜アイリス学園理事長 木元 茂さん 江森:木元さんは、横浜市幼稚園協会の会長を4期8年もの長きにわたり務められて、今年の5月に退任されたということですが、長い間お疲れ様でした。 木元:先輩方はだいたい2期4年という方が多いのですが、長くなったのにはわけがあって、2期目のときに「子ども・子育て支援新制度」ができて、ちょうど制度の変わり目だったので少し落ち着くまでということで3期目までやって […]

社会の〝第三極〟市民セクターをもっと大胆にダイナミックに

認定NPO法人市民セクターよこはま  事務局長 吉原明香さん 江森:新しい市庁舎のオープンに伴って、ということなのかどうかのかはわかりませんが、市民活動支援センターは今年の2月で終了ということになりました。このセンターもずいぶん長かったですよね。 吉原:私たち市民セクターよこはまが横浜市と協働協定書を締結して運営を担いはじめてから11年、その前は運営委員会、さらにその前にはボランティア協 […]

コミュニティで安心の未来を子供たちに残していきたい

Kosha33 ライフデザインラボ  代表 船本由佳さん 江森:船本さんは元NHKのキャスターというキャリアをお持ちで、広島、大阪、横浜の放送局で活躍されてこられたわけですが、NHKというのは遠距離の転勤がそんなに頻繁にあるところなんですか。 船本:NHKにもいろいろな契約形態がありまして、私は番組ごとの1年契約のキャスターだったんです。私は大阪出身なのですが、元々の社会人としてのキャリアのスター […]

自分で自分の人生を経営できる自立した生き方を応援したい

NPO法人ETIC. 横浜ブランチ  代表 田中多恵さん 江森:田中さんはNPOで働いているわけですが、どのような経緯でこの仕事をするようになったのですか。 田中:ETIC.との出会いは大学生のときです。私はいわゆるごく普通の大学生で、最初からNPOに興味があったということではなかったのですが、たまたま姉が「おもしろそうなのがあるから行ってみれば?」とETIC.が主催する「長野県の旅館の活性化プロ […]

情報のレイヤーを重ね合わせれば地域の魅力が見えてくる

折込広告文化研究所 代表 鍋島裕俊さん 江森:鍋島さんは折込広告に長年携わっておられますが、海外にも新聞の宅配や折込広告があるというのは私も知ってはいるのですが、これほどまでに新聞の宅配システムが整備されているのは世界でも日本が一番ではないかと思います。これほど新聞の宅配が普及したのはなぜなのでしょうか。 鍋島:そもそも新聞は、明治時代に当時の論客たちが自分たちの主張を広めるために発行したのが始ま […]

地域の人たちと一緒に地域の課題を解決できる会社に。

株式会社太陽住建 代表取締役 河原勇輝さん 江森:この度は平成30年度の横浜型地域貢献企業プレミアム企業表彰おめでとうございます。弊社も一緒に受賞させていただき大変光栄に思っています。太陽住建さんが受賞された取り組みは、建物オーナーから屋根の上を借りて太陽光パネルを設置し、売電で収益を得る「屋根借り」の事業に、障害者の就労支援を組み合わせた取り組みでしたが、始められたきっかけはどのようなものだった […]

障害を「知る」の一歩先にある「かかわりが創るやさしい社会。

NPO法人日本補助犬情報センター専務理事兼事務局長 橋爪智子さん 江森:視覚障害者のための盲導犬、聴覚障害者のための聴導犬、肢体不自由の人のための介助犬、この3つを総称して「補助犬」と呼び、橋爪さんはこの補助犬の理解・普及と障害者の社会参加を目的に活動をされていますね。日本ではいつ頃から補助犬が普及し始めたのでしょうか。 橋爪:日本にはじめて盲導犬が誕生してから70年になります。当初は道路交通法に […]

「企業は社会の公器」−CSRはアクションではなく経営そのもの

PHP総研主席研究員/立教大学大学院特任教授 亀井善太郎さん 江森:亀井さんが書かれた「企業は社会の公器」プロジェクト研究報告書が今年8月PHP総研から発刊されました。「企業は社会の公器」とは、現パナソニックの創業者である松下幸之助氏の言葉ですが、「企業は個人のものではなく社会のものである」という、まさに現代のCSRそのものと言っても良い概念です。今日は亀井さんの研究成果を中心に伺っていきたいと思 […]

>CX向上のためのCSR講座

CX向上のためのCSR講座

顧客満足度を向上させるための要素として、CX(カスタマーエクスペリエンス)の重要度が高まっています。顧客が企業や店舗を選定する上で、商品そのものの良さや金額の納得感だけでなく、その企業や店舗を通しての「顧客の経験」全体が満足度と密接に関係しているからです。そして「経験」の中には、その企業がどんな企業なのか、どのような理念をもって活動しているのか、といった企業そのものへの評価も含まれています。顧客は「良き企業」との経験を通じて満足度を高めていくと考えられます。 そして「良き企業」に向かうためのキーワードが「CSR」です。環境保護、働き方改革、SDGs、コンプライアンス、社会貢献など、 近頃話題になっているこれらのキーワードはすべて「CSR」の取り組みです。企業に対する社会の目が厳しさを増す今日、「CSR」を理解しておくことが実はCX向上への近道なのです。主に中小・中堅企業の経営者、経営幹部、総務部長、CSR担当者向けにCX向上のためのCSR講座を開催します。

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