時代はレピュテーション・コントロールへ。
わかりあうための広報戦略をサポートします。

市場の成熟や相次ぐ不祥事により、社会の企業に対する目はますます厳しさを増しています。もはや商品やサービスの質が良いのはあたりまえ。消費者はそれを超えた、より高いレベルの信頼性を企業に求める時代に入っています。
その高いレベルの信頼性を得るために必要となる3つのポイントが、
①ガバナンス②品質管理③レピュテーション・コントロール(評判の管理)といわれています。中でもレピュテーション・コントロールは、企業イメージを高めるだけでなく、「風評被害」を未然に防ぐためにも、今後最も重要視される要素になってくると考えられています。
「レピュテーション」とは「評判」のことであり、顧客のみならず、仕入先、同業他社、地域社会などの多様なステークホルダーからの評判を高めていく活動を、積極的に外部に働きかけながら展開していくことが、企業の持続的な発展に欠かせない戦略のひとつになってきているのです。

レピュテーション・コントロールに欠かせない
適切なメディア選択と取材・編集力。

レピュテーション・コントロールは広報活動の一環であることから、どのような内容を、どのメディアを使って発信するのかという決定が、極めて重要な意味を持つことになります。
私たちは、豊富な取材・編集の経験と、適切なメディアミックスで、貴社に必要なレピュテーション・コントロールのツールをご提案いたします。



日本初の地方自治体によるCSR認定制度をはじめ、
CSRの普及・啓発に携わってきた実績とノウハウ。

2007年にスタートした自治体初の本格的CSR認定制度である「横浜型地域貢献企業認定制度」および業界団体初のCSR認定制度である「全印工連CSR認定制度」の創設・制度設計・運営に携わり、これまで数多くの企業のCSR事例を収集してきた実績により、「何をすればよいのか?」「何を発信すればよいのか?」「どこにどのように発信すれば効果的か?」を早く、的確に見出し、お客様とのコラボレーションで各種広報ツールの制作を進めてまいります。
もちろん、各種認定制度の要求事項に沿ったCSR報告書の設計も可能です。

広報ソリューション

CSRソリューション

CSRは単なる社会貢献活動のことではありません。激しく変化する時代の中で、社会のニーズを汲み取り自社の永続的繁栄を現実のものにする経営戦略を導くのがCSRの本質です。

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