「JO」第32号発行しました。

  • 2020年7月31日
  • 2020年11月17日
  • JO
JO

あっという間にもう8月。梅雨が明けて洗濯物を思いっきり干している村上です。今年の梅雨は長かったですね、7月に雨が観測されなかった日は1日しかなかったそうです。

さて、もうお手元に届いているかと思いますが弊社活動報告誌「JO(ジェイ・オー)」第32号発行のお知らせです。

巻頭対談には、学校法人横浜アイリス学園理事長で、この5月まで横浜市幼稚園協会会長を務められた木元茂さん。待機児童ゼロ政策、保育無償化など、保育行政激変の時代に業界のリーダーとして活躍された木元さんに、保育行政の現状や幼児教育への思いなどを伺いました。

3面には7月1日からのレジ袋有料化を受けて発売開始した脱プラ商品「紙製クリアファイル」をご紹介。WMがお送りする3RCLUBは、いまや必需品のマスク作りに挑戦!JO31号で紹介した新ブランド「cocollabo(ココラボ)」のロゴ刺繍入りです。
裏面のクリエイター応援ギャラリーにはインパクト大!絵本作家の保科琢音(ほしなたくお)さん。コロナウイルスでくら~い世の中をパッと明るくしてくれるような作品です。
今号も盛りだくさん、「へー」「そうなんだ」「なるほどね~」間違いなしです😆

※ JOはバックナンバーも含めHPでご覧いただけます。第5号には「JO」のタイトルの由来も掲載しておりますのでご興味ある方はどうぞアクセスを!「紙で読みたい!」という方はお気軽にお問い合わせください。

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紙ファイルでSDGs 「脱プラスチックで海を守るファイル。」

レジ袋が有料になったり、ストローが紙製になったりと、SDGsの取り組みとしてかなり身近になってきた”脱プラスチック”。でも企業で取り組もうと思うと、変えられるものってそんなにないなあ…と思っていませんか。
会社でも”脱プラスチック”したい!という声にお応えして、オリジナル商品「紙製クリアファイル」を開発しました。仕事中に使うプラスチック製品としては、最も使用頻度が高いもののひとつ「クリアファイル」を”脱プラスチック”してみませんか。

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